「残業込み賃金設計の機能と使い方」

さほど複雑なソフトではありませんので、すぐに慣れていただけると思いますが、簡単にいくつか機能
と使い方についてご説明します。

<設計画面>


・最初に労働時間制を選択し、暦日数、1日の所定労働時間、年間休日、適用される最低賃金を入力してください。
・年間の所定労働時間は計算ボタンを押すことで自動計算しますが、1日の所定労働時間が日によって変動するよう
 なときは、手計算したモノを入力することができます。
・その他の白地のところも適宜入力していきます。
・時間外労働、深夜割増、休日割増については説明をよくお読みの上、間違いのないよう、入力してください。
・込みにする残業時間は個人別に定める方法でも一定の時間を全員に適用する方法でもどちらでも構いませんが、
 できれば全員同じ時間とする方が公平性からいっても良いと思います。この時間を変えていろいろシミュレーショ
 ンしてみてください。また、役職手当ヨコのチェックボックスをオンにすると基本給の減額をできるだけ抑える
 ことができますし、時間外みなし手当ヨコのチェックボックスではみなし手当の額を100円単位に丸めることが
 できます。
・企業名、氏名は必ず入力してください。お知らせや一覧に対応していますので忘れないようにお願いします。
・白地に入力したら、データを一覧に送信してください。
・データを送信すると一部Clearボタンを押して、不要な部分のみ消去して、次のデータを入力します。
・全部のデータを消去するときは全部Clearボタンをご利用ください。
・本ソフトを終了するときは必ず終了ボタンを使用してください。上書き保存をした上で終了します。

<一覧画面>

・ここでは送信された順にデータが右に蓄積されます。データを修正するときは一人分の2行から30行までをすべて消去
 してください。次に送信されるときは空欄になっているところに送信されます。
 (例えばF2からG30までを消去すると次はここにデータが蓄積され、その次はL2以降にデータが蓄積されます。
・一覧データのクリアは全てのデータを消去しますのでご注意ください。

<お知らせ画面>
設計画面のお知らせ印刷ボタンを押すと、次の画面を印刷します。なお、お知らせの本文は変更できます。


<就業規則変更届・従業員代表者意見書画面>


・就業規則変更届は、入力ボタンを押すことで専用のフォームが開きますので、それに入力することで簡単に作成できます。
 併せて、従業員代表の意見書も作成できます。
・YESを押すと入力した内容で届を作成します。現在のデータを削除するときはCLEARを押してください。