退職金は経営の根幹に関わる大きな問題です。退職金問題を放置していると
 資金繰りを圧迫させることもあり、できるだけ早い対処が必要です。

竹林社会保険労務士事務所/広島市安芸区

竹林社会保険労務士事務所/広島市安芸区のバナー

Main Menu

 
■ 解雇トラブル急増中
■ 労働問題Q&A
 

Sub Menu
■■
 
 
中退共の
加入条件

 ワンポイントチェック
業種により加入できる企業の規模は定められています。
小売業では常時雇用労働者が50人以下または資本金5千万円以下
サービス業では常時雇用労働者が100人以下または資本金5千万円以下
卸売り業では常時雇用労働者が100人以下または資本金1億円以下
その他の業種では常時雇用労働者が300人以下または資本金3億円以下
となっています。
 

退職金−竹林事務所の退職金コンサルティングサービス−


 退職金問題に取り組むためには、まず、今現在の状況について事実を把握しなくては
なりません。水準や平均年齢、何よりも適格年金の積立不足額や、予想定年退職金支払
額など・・・。
当事務所では、より多くの企業様に退職金問題を真剣に考えていただくため、現状分析
までは無料でおこなっています。(ただし広島市および広島市周辺の市、町に所在する
企業様に限らせていただきます。)その上で問題ありと判定し、退職金制度改革のご依
頼を受けさせていただけるときは、精一杯のお手伝いをさせていただきます。
竹林社会保険労務士事務所では
 @徹底したヒアリングによる企業ニーズの洗い出し
 A他の社労士やファイナンシャルプランナー、保険会社等との連携による、最善のプ
  ランのご提案
を目指してコンサルティングをさせていただきます。
@では退職金だけでなく人事制度や賃金に対する企業の考え方まで伺わせていただきま
す。なぜなら、退職金制度はあくまでも人事制度の一つであり、賃金や評価制度などと
切り離して考えるべきものではないからです。一本、筋の通った制度作りのためにも欠
かせない作業です。
AではFPや保険会社が加わることによって、社労士だけでは対応が難しい原資の準備
方法について最も良いプランが提供できるものと考えています。より良いものをご提供
するためには、それぞれの専門家の知恵が必要なのです。だからといって必ず保険に加
入しなければならないとか、制度設計を変えなければならないというわけではありませ
ん。あくまでも決断は事業主さんであって、私たちはそのための判断材料を多面的にご
提供しますので、どうぞお気軽にご相談ください。

⇒退職金現状分析無料診断

退職金は従業員にとっても重要な労働条件です。会社が一方的に廃止して裁判に負けた事件として御国ハイヤー事件があります。姉妹サイトの判例をご参照ください。

トップ 業務案内 就業規則 賃金 退職金 是正勧告 助成金 労働問題Q&A 解雇トラブル急増中
お問い合せ リンク サイトマップ 残業代込み賃金設計ソフト 竹林社会保険労務士事務所便り(Blog)


SEO アクセスアップ